Departure 吉野晃一と上條頌のアコースティックの旅


皆さまこんにちは。



4月8日にブルースアレイ ジャパンで

行われました

「Departure 吉野晃一と上條頌の

アコースティックで遊ぼうの旅」に

行かせて頂きました。



自身の頑張り、運と

お友達との縁が御座いまして

1部2部と、両部入ることが出来ました。




1部は立ち見。

2部はディナーセット。




セトリは勿論のこと

それぞれの流れや

MC部分等

滅茶苦茶に曖昧で

流れが前後しているであろうこと

最初にご了承下さい。






ブルースアレイ ジャパン。


初めて行く場所。



地下に降りて行くのですが

まぁ道のりが長め。

焦らす焦らす。笑



いざ会場に入りまして

立ち見の時は

通路の真横に立っておりました。



1人1ドリンクで

ジンジャエールを頼みました。


喉が渇き過ぎていて

すぐに飲み切ってしまい。


この行為のせいで後に

ライブ中お手洗いに行きたくなる羽目に。




まぁ私のお手洗い話はここら辺にしといて。




吉野と上條さんね

私の真横を通って出てきました。

出入口がそこしかないもので

みんなの間をぬって行くしかないんですね。



照明が落ちた後

すぐに出てきたものですから

何だか吃驚しましてですね

吉野が真横を通った瞬間

「痛っ!」って

言ってしまったんですね。



何が?

って話なんですけど。



別に何も当たってないし

踏まれたわけでもないし

痛い要素何もないんですけど

思わず出てしまったわけなんですね。




人間って怖いですよね。

急に嬉しいことが起きて吃驚すると

自分でもよく分からないような言葉を

発してしまうんですね。




意気揚々と出てきて

ステージに上がった後

「Departureということで!!

気合が入っております!!!!

僕の再出発を!!

拍手で祝ってください!!!」

として、『Play back』が始まりました。





(今回、セトリの流れをあまり覚えられて

いないので本当に違う可能性高しです)







今回はノリの良いPlay backだと

感じましたね。


クラップしながら聴きましたからね。


今までは聴き入る感じでしたけど

思わず縦ノリしちゃう感じ。



吉野、良い笑顔でしたね。




照明のお陰もあってなのか

吉野自身が輝いているのか。


良いスタートを切っている

という印象を受けました。




うん。

きっと、両方だろうな。







そして『Sugar &Coffee』



これはね

みんな大好きなんですよね。

曲紹介の後、キタキタ…!!!って感じで

みんな沸いてましたもん。




私もね

湯船に浸かりながら

思わず歌っちゃうくらい好きなんですよ。






ぼ・く・ら・は


のところ。




今回滅茶苦茶アレンジ効かせてました!!




文字で表すとするなら



ぼ・く・ら…・は〜〜




みたいな。






……


分かりづら過ぎてすみません。






今回ショートバージョンだったような

気がします!!!








次の曲は俺の曲みたいなもんだよね

と、上條さん。




え?あ、そうか!と吉野。





今日、急遽入りの時間を遅くしてくれと

頼んだ上條さん。




息子さんの入学式に行ったんだとか。





でも、ずっと寝てたらしいです。笑





奥さんに肘で押されながら。



でも無理だったらしい。





「校長先生の話

意外と短かったね!!!!」

と言うと



「いや長かったよ」

奥さんに言われたそう。






寝てたからやん!!!





誰もが思ったことを

吉野が口に出して言ってくれました。





上條さんの息子さん

吉野のことを親戚のおじちゃんと

思ってるみたい。


(上條さん曰く)


(吉野も、そうやろなって言ってた)




ねぇこーいちくん

ニンテンドースイッチであそぼ〜〜



って、言ってくるらしい。



息子さんの真似しながら言ってた。


バブかよって。




そんなこんなで

上條さんが良い旦那さんだという

お話になり。



「頌くんが旦那さんだったら

良いなと思う人ー!!」



急に聞き始める吉野。




ちらほらと挙がる手。




「も〜〜!じゃあ晃一くんが

旦那さんだったら良いなと思う人ー!!」





どっこいどっこい。笑






やっぱり彼氏と旦那じゃ違うってことか





まぁみんな顔が好きなんだもんね




と上條さん。





とあるアコ旅で

晃一くんのどこが好きなのかと聞いた際



顔ー!!!!



と言われたことを

まだ気にしている様子の吉野。



それをネタにする上條さん。





「えっじゃあ彼氏なら??」





それでもまばら。笑




待ってそんなに変わらないじゃんwww





「えっ、あ、んーー、いやーー」




吉野が唸り始めます。





「言ったらあかんかなーー、いや、んーー

あーー、んーー、じゃあーーー、

1回なら!!って人!!!」





吉野はキラッキラな笑顔でした。





「いやドン引きだわーーーー」




上條さん。



みんなの気持ち

代弁して下さり有難う御座います。笑





「まぁいいじゃん俺顔って言われたこと

ないもん」




「え?でもあれですやん。

頌くん俺くらいの時

眉毛なくて金髪でしたやん」






「…は?」






この、は?には爆笑でしたね。





「なにその話。

ただの暴露じゃん」




wwwwwwww




「いやちゃいますって!

ええな思うたんすよ」




絶対思ってないだろ







そして。

そんなこんなで始まったのは

新曲の『桜』


(漢字表記かは不明。

でも聴いた印象では漢字かなと思った)





あのー

前に吉野自身がTwitter

桜の写真と共に

アーティストっぽい、とか言って

書いていたじゃないですか?



あれがそのまま歌詞だったと

記憶してます。




桜って

冬を越えて

長い年月をかけ咲いていく。




それを表したかった、とか。





バラード調の曲がまた

上條さんのギターとハマります。








「僕はアーティストという名の

仕事をしているのでね」



「恋をテーマにした曲を書きたいなと」






はぁなるほど。

吉野にとって

アーティスト=恋の歌、なんですね。





そこから披露されましたのが

『君と僕の話』です。




実はこの曲名

今、この時に決まったんです。




それまでは

“僕らの話”だったのだとか。



まぁ自己中な俺らやからええんやけど

でも僕らの話やと

“僕”らやからさ

僕だけが主張されてしまう、と。




そんな歌じゃないから

“君と僕”の方が合うなと。

今そう思った。




「良いと思うよ」

と上條さん。



僕らの話って

実は何かしっくりきてなかったんだよね。




wwww





吉野、変えて良かったね。笑






これもバラード調なのですけど




いつも有難う



いつもごめんね

寂しい思いさせて




とか。




僕はよく泣くようになって

君はよく微笑むようになった



とか。





何だか少し切ない感じなんですね。





その中でも私が1番残ってるのは






いつも君はおかえりって言ってくれる

ただいまばかりでごめんね

(ニュアンス)





ここです。




はぁ〜〜〜エモい。






何この歌詞!?






私の勝手な気持ちですけど

今までの曲にはないような

観点だなと思いました。




これ、本当に好きな感じなんで

早く音源化して欲しいですね。








吉野の曲作りの仕方って

上條さん曰く珍しいらしいです。




「晃一くんってさ

歌詞とかメロディーはすぐ出てくるのに

タイトルいっつも決まらないよね」





へぇ、なるほどね。






「だいたいタイトルから決めたりさ

作ってるうちに決まったりするもんだけど

本当に最後に決まるよね」




「あぁ、確かにな」




「だってこの曲も

2番のAメロの歌詞から浮かんだんすよ」



「あとはサビのメロディーとか」





吉野の曲作りの仕方。




何かさらっと聞いてたけど

今冷静に考えたら

結構貴重なこと聞けてないか!?





「こう、歌詞やらメロディーは

ぶわぁ〜って出てくるんやけど

そこに合うタイトルが見つからへんねん」





ちなみにぶわぁ〜って言う時

手を下から上に上げてく感じで

体全体使って表してました。笑





「だからあれだよね。

ご飯をさ、食べるとするじゃん」




その上條さんの言葉に対して吉野





「待ってそれ大ちゃんの話やん!!!」






すっげぇ嬉しそうじゃん





あ、大ちゃんって

まぁあの〜、大きい方のことですね。笑





「いや違うわ!!笑」




「え??

ご飯を食べて、全部出したら〜って

話じゃないの??笑」





私らは何の話聞かされてんねん。笑





「あっ、ごめんな、食べてる人もいるのに」






「いやだからさ

こうね?前菜とかメインとかデザートとか

色々コースで出てきたとして

はい、このコースの感想は?

って言われるのと同じってことでしょ?」





「あぁ、そういうことね。

うん、確かに分からん」





確かにタイトルがなかなか決まらないって

珍しい気もするけど

今回みたいにさ



“あ、今タイトル決まったわ”





っていうのも

何かアーティストみを感じたなぁ。




何なん?

めっちゃ粋やん!?と

思いました私は。






そのあとはアコ旅のテーマソング

「V.B.Q」ですね。




初めて聴いたんですけど

この曲調も好きな感じで。



でもさ



昨日までは残ってたのに

寝たらすっからかんですね。




何やってんですかね

私ね




君が居ればいいんだ〜〜




みたいな歌詞が

あったと思うんですけど

そこの気持ちの入りようが半端ない

ってことは確実に覚えてます。




是非これも音源化お願いします。







そして「You gotta be」でしたかね。





この曲を初めて聴いた時



ちょちょちょ…!!!



椅子から落ちそうなんですけど!?




大丈夫か!?





って思うくらい

激しかったんですね。





でも今回は大人しめで。




いや、んーーー





大人しめというより

落ち着いたという感じが近いかな。





私の勝手な憶測ですよ?憶測ですけど



去年は歌に力が入っていたというか

力んでいた部分もあったのかな、と。




でも今回は

凄く良い感じでリラックス出来ている。



凄く良い感じで力が抜けているかなと。





自分だけで走ってない。





9ヶ月間共に旅をしてきた

上條さんに

上手く上手く委ねながら

良いハーモニーを奏でていたというか。





上手い!!!!

本当にこれに尽きる。



正直この曲ね

今まで行かせて頂いた2回とも

歌ってたと思うんですけど

あまり印象に残らなかったんですよ。




でも今回聴いて

え?こんな感じの歌だったん??

めっちゃ良いやん!!!!!




そう感じました。






これも音源化してください

(全部やん)






「Departure。

まぁね、去年は色々ありました。

何かあの時一言でも言ってたらなとか

思うこともあったけど

でも再出発ということで

頑張って行きたいと思います!!!」


(かなりなニュアンス)






この言葉の後始まる『Departure』は

かなり響きましたね。






これからは自由になった


だから怖いんだ


でも行くんだ







刺さりましたよね。




そうなんですよ。




自由なんですよね。




自由って良い言葉じゃないですか。





でも、だからこそ怖い。





吉野の気持ちが

そこに詰まっているような気がして

胸が締め付けられましたね。




そして最後よ。





ぐわぁ〜〜!!!!!っと

惹きつけられるような

伸びの声。




そしてね、ピタッと止まるの。




吉野の声と上條さんのギター。





息がぴったりなのよ。




突如と現れる静寂。





良い意味でゾワァ〜〜!!

っとしました。



一気に姿勢良くなるよね。




その静寂の後

ギターを奏でながら




「上條頌!!!」



と紹介し




「そして、吉野晃一




自分を紹介。





その時の子供のような笑顔と

自分の手を胸に当てる仕草。



可愛かったな〜〜





あ、そういえば

Departure。




ディパーチャーだと思ってたでしょ。






ディパーチュアーでした。





(いや何の話)







どこかのMCで

今後何がしたい?となって。





「ストリートライブがしたい」と。






「あぁ、ゲリラね。予告も無しでね」




上條さん、経験があるのだそうで。





「でもね、ストリートは本当に

シビアだよ」



「あぁ、反応が?」




「そうそう」




「でもそういうのがやってみたい」



「ずっとやりたいと思っていた」



と。




チャレンジってことかしら。




いやまぁ確かに

自分を知らない人にも聴いてもらえるのには

確実に良いストリート。





「許可取ったりしないといけなかったり

機材も用意しないと」



「警察の人に謝りながらやったりね」





「ふーん、まぁ俺謝るの得意よ。

すぐ謝るもん俺」





おいおいおいwww




まぁ確かに人生な?




謝っときゃあ何とかなるって時も

ありますけれどね!?






「でもまぁ頌くん事務所入ってないやん?」




「うん」




「じゃあまぁ、会社に迷惑かけて

ってことは無いやん」




「まぁね、そうか」






今のところ

事務所に入るつもりはないのかしら、と

少し思った私でした。





あ、そうだそうだ。

途中から団長さん入ってきて



最後に



「有難うね〜〜!!

良かったねぇ本当に〜〜!!」




みたいなことを仰っていて





団長さ〜〜〜〜ん!!!!!!!!





と、なりました。












そして2部。




セトリは1部と全く同じでしたね!!






でもですね、2部が。





もう、あのー、何ていうんですかね

目の前?真ん前?正面?




いや全部同じか…





吉野の真正面だったんですよ。






爪、瞼のハート

全てがしっかり見えるくらい。





テンションぶち上げだったんですけど

ホテル帰って冷静になった時




待ってくれ??



こちらからそこまで見えたってことは

向こうからも見えてたんじゃね?



わし、ディナーセットなのに!?





どうすんの?

お肉のソースが口の周りついてたら!!





すぐ確認しました

それは、大丈夫でした。






連番してたあやちゃんにも

言われたんですけど



最初の方

吉野と上條さんの間ぐらいを

ずっと見てましたね。笑





こーちゃんの方

見ないスタンスでいくのかと思いました!!






wwwwww





いやでもね

見れないのよ。




というより

こんなに真正面に居る奴に

ずーっとじーっと見られてたら

歌いづらくないんだろうか?




そう思ったら

見られなかったんですね。




あとね

位置の問題で

上條さんの前に置いてある

譜面置き??なんですけど

その上についてるライトがね

ちょうど上條さんの目の位置なんですよ。



ライトもね黒くてね

横に細長いんですよ。



ずーっとね

犯罪者みたいなんですよ。




それがね、面白くてね

そこばかり見てしまってましたね。笑





MCに入った頃に

吉野の方をしっかり向けました。






「この時期さ

みんな花見ってするじゃん。

まぁ俺はしないんだけど」



と、上條さん。





「最近凄い疑問なんだけど

あの桜さ、散った後って

誰かが片付けてんだろうね」




「表向きではさ

ひゃー!楽しいー!花見ー!だけどさ

みんなが楽しんだ後に

片付けてくれてる人が居るわけでしょ?」





何か今回上條さん、よく喋ります。笑






「あー、確かに。

じゃあ花見って何か嫌なイベントやな」

(ニュアンス)






いや、まぁまぁまぁwww



1人1人がね?

こう上條さんみたいな気持ちを持って

マナーを守ってすれば

花見も楽しいもんですよ??




(わたしも花見なんて

全くしない人間の1人です)




(極度の花粉症なものでね)






「でも、そういうところをさ

晃一くんとアコ旅しだしてから

気付いたわけよ。

成長したわけ」




「え、まじで?

でもまぁ成長せんでもえかったけど」





「いやいや良い意味でよ?

裏側にまで目を向け始めたというか

感謝するようになったんだから」





「あー、なるほどね…



ちょっと待って?



33歳で!?遅ない!?」






ひゃはははは笑い炸裂です。





「いやいやギタリストとしては

早い方だから!!

50でも変なアーティスト

いっぱい居るから!!」

(ニュアンス)





上條さん、必死でした。





そんな必死な中

私からの目線では

ずっと犯罪者のままなわけです。




私にとっちゃあ

その必死さが

ガチに見えるわけです。




笑いが止まりませんよねそんなの。






はたまたどこかのMCで

(さっきの流れだったかな?)




晃一くんが最近若く見える



という話になったのです。





「そやねん。

最近もなタクシーのおっちゃんに

あんた何歳?って聞かれて

いや25ですけどって答えたら

大学生だと思ったから

大学生にタクシーは早いだろって

言おうと思ったって言われてん」




「昔はほんまに老けてて」




その発言にみんなが笑ってました。





「デパート行った時も

中学生やのに駐車券は?って言われたり

高校生の時東京で髪切った時も

出張ですか?言われたり」




「最近やっと追いついてきた」




嬉しそうでしたね。






「ストレス溜め込んでたり

疲れてたりするとさ

本当に老けてくんだよ」




「だからさ、今幸せなんじゃない?」




そう微笑む上條さん。




本当有難う上條さん。







てかあなた

まだ一応24歳じゃないですか?

と思ったけど、まぁいいや。笑






あとお話してたのは

上條さんと息子さんのサッカーの話。




「いいパパですやん」



「いや、あれは接待だから。

接待サッカー」





これには吉野も大爆笑。




めっちゃ上半身折り曲げて

ずーっと笑ってんですよ。




頸やら首やらガン見する私。





いや、見るよね。

見ちゃうよね。






「ナイスシュート!!」



「上手いね〜〜!!凄いよ〜〜!!」






めっちゃ良いパパですやん…





「褒めて伸ばすタイプだから」





ドヤ顔炸裂してましたよ。







あとは〜




ファンは吉野に何を求めているか(?)

みたいな話になって。







「一緒に写真撮りたいとか??

ぜーったい嫌!!!!!」







絶対嫌なんだそうです。笑







「かっこええって言われるのは

そりゃ人間としては嬉しいっすよ?

でもアーティストとしてはね?

何のために歌ってんだって。

だったら立ってりゃいいですやん」




「うん、そうだね」





「ちょっと…!!!笑」






まぁ確かにな。





アーティストなら

歌で認めてもらいたい





そりゃ、そうだよな。





「でもまぁ今だけだよ」




「え?」





「顔って言われるのは今だけだよ」





「まぁそやな!

なら使っとこか!!!」





すぐ調子に乗る吉野です。






上條夫婦のお話にもなりましたかね。





というのも『君と僕の話』は

上條夫婦をイメージしたのだとか。




あっ

自分の実体験じゃないのね






「いや全然そんなんじゃないよ」



「行ってきまーす

………


ただいま〜

………


こんな感じよ?」





「こっわ!まじで??」




「いやそんなもんよ。

まぁうちは長いからね」



「そうか、高校生からやもんな」




「晃一くんは

やっぱそういうのが憧れなの?」




「うん。

こーちゃ〜ん

〇〇ちゃ〜んみたいなのがいいねん」




意外や…



絶対嫁のこと

お前とか言うタイプだと思ってたわ…




あ、ディナーセットの料理もね

滅茶苦茶美味しかったですよ!!!



前菜からメインからデザートから。





まぁ

普通のチケットより

倍くらい出しただけあります。




ディナーを食べながら

吉野の歌を聴くとか

何て最高なんでしょうか!!!!




でもまぁそうは言っても

メインのお肉までは

2人が出てくるまでに食べ終えました。




いやだって真ん前でね??



お肉食べられないでしょう!!!




味わいながらも必死でしたね。











最後の最後。






「Departure。

これが始まりだと思ってます。

過去は忘れて先に進もうと思いますので

これからも応援よろしくお願いします」

(ニュアンス)




深々とした礼でした。





あのね。

多分ね

!?!?と思う方も

いらっしゃるかと思うんですよ。




でも吉野ね

顔を上げた瞬間ね

ふわっと微笑んだんですよ。




且つ

キリッと前を向いてたんですよね。





私はね

その言葉とともに

その表情や眼差しがあったので。




おっ。

と、感じたわけです。





本気なんだなって伝わったんですよ。






マイナスなことではなく

むしろ前向きと感じました。






あ、本当に

新たな出発なのだな、と。




吉野の後ろに神々しい光見えましたもんね。






自分自身も、だけど

私たちも

背中を押してもらえるような感じでした。





ドンッ!!



ではなく




ふわっとね。








帰って行く時




気を付けて

椅子を前にしたんですけど





上條さんの足が

椅子の足に引っかかってしまって…!!





申し訳ない…!!!!!







でね、また私はやらかしたわけです。





良い匂いがするか嗅いでやろう。







はい。







また息止めてましたね。







1部も2部も

真横を通ったのに






両方息止めてた。





しかも2部は

座ってる椅子の真後ろを通るから





めっちゃ机の方向いて

必死に避けてたwww








何か2部の方はずっと




「んー、あれよ」




「あー、そうねぇ」





とか、もごもごが多かった気がする。笑






「これ言ってええんかな?

まぁええか」



と言いながら




「いや!やっぱやめとこ!」





ってのもあったし…






何を言おうとしてたんだ!?吉野!!





みんなが



えー!!!ってブーイング。笑





それでも言いませんでした。






あとはよく爪と親指いじってた。





親指に関しては痒かったんかな?



って感じでしたね。笑









いやもう本当に。





4月8日というこの日に。





吉野のDepartureを。






見ることが出来て幸せでした。







みんなが支えてるから

心配せず走り続けろよ吉野!!